下まぶたや輪郭線に「たるみ」が出始めた。


先ずは肌チェック

手鏡を用意して、見上げた自分の顔を映して見て下さい。

そして次にうつむいた顔も見て見ましょう。両方をくらべてどうだったでしょうか?

表情に大きな違いが出たら要注意。

はだの「たるみ」がはじまっているしるしです。早めの対処が必要です。

「たるみ」が出来るメカニズムは「シワ」と少々違います。

表皮の更に奥、「真皮」にその原因があります。真皮は云わば表皮を支えるクッションの様な役目を果たしています。

そこには皆さんお馴染みの弾性繊維である「コラーゲン」が網の目の様に張り巡らされていて、

その間を「エラスチン」が埋めています。それによって皮膚は下からしっかり支えられ肌の弾力が保たれているのです。

残念ながら年齢と共にこの弾性繊維が失われてゆき肌の支えが崩れることで「たるみ」が生じてきます。

そこで、失われた「コラーゲン」「エラスチン」を外から補おうとして皆さん必死になるのですが、

皮膚はなかなか吸収してくれません。せっかく中に入っても今度は直ぐに代謝によって外に追い出されてします。

けれど心配は要りません。私達の肌細胞は元々これらの弾性繊維を自ら生み出す働きを持っているのです。

「オメガ3」などの細胞活性成分の入ったアンチエイジングスキンケア化粧品を毎日使って

コツコツと根気強くスキンケアして肌細胞を元気にしてあげることで改善することが期待出来るのです。

その際できれば、血行とリンパの流れを良くして老廃物を追い出す様に軽くマッサージしながら

(「マッサージの基本」参照。)美容液を浸透させるような感じでケアしてあげるのがいいでしょう。